MacBookで最初にやるべき初期設定|CapsLockはCommandに変えろ

MacBookで最初にやるべき初期設定

🎯 結論:MacBookを買ったら最初の30分でこの設定!「CapsLock→Command」「バッテリー%表示」「不要アプリ削除」——毎日触る道具こそ、最初の最適化が一生効く!

MacBookは買った状態のままでも使えますが、最初の30分の設定で、その後の数年間の使い心地が変わります。運営者が新しいMacで必ずやる設定だけを、順番に紹介します。

目次

キーボード:CapsLockをCommandに変える(最重要)

左手小指の一等地にあるCapsLockキー、使っていますか?ほぼ全員が使っていません。ここをCommand(⌘)に変えると、コピー(⌘C)・ペースト(⌘V)・保存(⌘S)が小指の移動なしで打てるようになり、作業効率が目に見えて上がります。

設定方法:システム設定 → キーボード → キーボードショートカット → 修飾キー → 「Caps Lock」を「⌘ Command」に変更。10秒で終わります。

バッテリー残量を「%」で表示する

アイコンだけでは残量の感覚がつかめません。システム設定 → コントロールセンター → バッテリー → 「割合(%)を表示」をオン

削除できるデフォルトアプリで容量を空ける

Macのアプリは消せないものも多いですが、容量の大きい以下は削除でき、数GB単位で空きます(使うなら残してOK。後からApp Storeで再入手可能)。

アプリ 容量目安 使わない人
GarageBand(音楽制作) 約2〜3GB 楽曲を作らないなら削除
iMovie(動画編集) 約3GB 動画編集しないなら削除
Keynote / Pages / Numbers 各1GB弱 Office系を別で使うなら削除

Dockを整理する——使わないものは全部消す

買った直後のDockには、使わないアプリがずらっと並んでいます。右クリック→「Dockから削除」で、使わないものは全部消してください。毎日目に入る場所に不要物があるのは、それだけでノイズです。

Safariもここで判断します。自分でe-Taxの確定申告をする人だけはSafariが必要になる場面がありますが、それ以外の用途では不要——Chromeが上位互換なので、SafariはDockに出さないでOKです。

参考までに、筆者のDockはこの12個です:メモ/Chrome/Gyazo(スクリーンショット)/VSCode/ターミナル/Googleドライブ/oVice/1Password/GitHub Desktop/Claude/設定/iPhoneミラーリング。仕事道具が多めですが、「毎日使うものだけが並んでいる」状態が正解です。

Chromeを入れて、デフォルトブラウザにする

ブラウザはChromeをインストールして、設定でデフォルトブラウザにします。続けて2つだけ整えます。

  • 右上の「Googleアプリ」ボタン(点9つ)の並び替え:ドラッグで順番を変えられるので、スプレッドシートなどよく使うアプリを上部に。GmailはDockやスマホなど別の場所から開くので、ここでは下の方に下げておくと迷いません。
  • ブックマークの整備は「人生で1回だけ」:Googleアカウントでログインしておけば、ブックマークも拡張機能もアカウント側が覚えます。次にMacを買い替えたときはログインするだけで全部戻るので、2回目以降のセットアップは不要になります。

道具一式を先に入れる——1Password・Gmail・マネーフォワードME

このブログで言う「持ち物」のセットアップです。新しいMacでもスマホでも、順番は同じ。

  • 1Password:ここで1つ注意。MacのApp Storeには古い「1Password 7」しかありません。ブラウザから公式サイトに行って「1Password 8」をダウンロードする必要があります。間違えて7を入れないように。
  • Gmail:メールの集約先。Chromeにログインした時点でほぼ完了しています。
  • マネーフォワードME:家計と資産の自動把握。

そもそもMacBookで何をするのか

最後に用途の話を。筆者が「これだけは必須」と考えているのは2つです——ライフプラン表の作成(Googleスプレッドシートで)②副業(内容は人によります)。それ以外の使い道は人それぞれなので、何でも構いません。逆に言えば、この2つをやらないなら高いPCは要らない——道具は目的とセットで買うものです。

その他、最初にやる価値がある設定

  • トラックパッド:「タップでクリック」オン、軌跡の速さを1〜2段階速く
  • Finder:設定→詳細→「すべてのファイル名拡張子を表示」オン(セキュリティにも効く:偽装ファイルを見抜ける)
  • Dock:使わない標準アプリをDockから外し(削除ではない)、「Dockを自動的に表示/非表示」で画面を広く
  • Touch ID+FileVault:FileVault(ディスク暗号化)をオンに——紛失時にデータを守る保険です(無料の保険はちゃんと入る主義)
  • ソフトウェアアップデートを自動に:セキュリティの基本

よくある質問

Q. Windowsから乗り換えたら、ショートカットが分からない。
A. 基本は「Ctrl → ⌘(Command)」の置き換えです(コピー:Ctrl+C → ⌘C)。だからこそCapsLockを⌘にする本記事の設定が効きます。「Alt→Option」「Windowsキー→⌘」と覚えれば9割対応できます。

Q. 日本語入力の「ライブ変換」が気持ち悪いのですが。
A. 好みが分かれる機能です。メニューバーの「あ」→「ライブ変換」のチェックを外せば、従来のスペースキー変換に戻せます。

Q. バックアップはどうすれば?
A. 外付けSSDを1台挿して「Time Machine」をオンにするだけで、全自動の世代バックアップが動きます。書類だけならiCloud Driveでも可。バックアップのない仕事環境は、保険に入っていない家と同じです。

実例:運営者のMacも、この設定(CapsLock→⌘・1画面Dock・FileVault)で運用しています。このブログの執筆・画像作成・サイト管理はすべてこのMac+Claude Codeで行っています。

まとめ

道具の初期設定は「一度やれば効果が毎日続く」——固定費削減とまったく同じ構造です。特にCapsLock→Commandは、やった人だけが戻れなくなる設定。新しいMacが来た日の最初の30分に、ぜひ。

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