「投資は気になるけど、何から始めれば…」という人へ。2024年に新しくなったNISA(新NISA)は、運用で出た利益に税金がかからない制度で、初心者が最初に検討する選択肢としてよく挙げられます。この記事では、最初にやる手順を順番に整理します。
※本記事は一般的な情報の整理です。投資は元本割れの可能性があります。最終的な判断はご自身で、制度の詳細は金融庁・各証券会社の公式情報をご確認ください。
目次
新NISAの「最初の一歩」3ステップ
| 順番 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | ネット証券で口座を開く | 手数料が安く、つみたて向き |
| 2 | つみたて投資枠で投資信託を選ぶ | 全世界株・米国株の低コスト投信が定番 |
| 3 | 毎月の積立額を決めて自動化 | 無理のない範囲で。家計を圧迫しない |
ステップ① まずはネット証券の口座開設
NISAは1人1口座。手数料の安さ・取扱商品・使いやすさからネット証券が定番です。スマホで申し込め、マイナンバーと本人確認書類があれば完結します。
ステップ② つみたて投資枠で何を買う?
初心者がよく選ぶのは、世界中の株に分散できる低コストのインデックス投資信託(全世界株式や米国株式に連動するタイプ)。1本でも幅広く分散できるのが特長です。商品の信託報酬(手数料)の低さも比較ポイント。
ステップ③ 積立額を決めて「自動化」する
毎月の積立は、生活が苦しくならない範囲で。一度設定すれば自動で買い付けられるため、相場を気にしすぎず続けられます。まずは少額から始めて慣れるのも一つの方法です。
よくある質問
Q. いくらから始められる?
A. 証券会社によっては月100円〜など少額から可能です。
Q. 元本割れはある?
A. あります。投資は値動きがあり、短期では下がることも。長期・分散・積立が基本の考え方とされます。
Q. iDeCoとどちらが先?
A. 引き出しやすさや目的で変わります(別記事で解説)。
まとめ:まずは「口座を開く」だけでいい
新NISAは、口座開設→低コスト投信を選ぶ→自動積立、の順で始められます。完璧を目指さず、まずは口座を開くところから。固定費で浮いたお金を、ここで育てていきましょう。
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